グラブルファン攻略wiki

グラブルが大好きすぎて攻略しちゃう

先が見えない中で・・・

4月から急に、生活が変わってしまい私はとんでもない忙しい日々を

過ごしていました・・・ではなく、「います。」

ただ・・・現在、悩んでいます。 朝夕の「ラッシュ」「忙し過ぎる

毎日」「人間関係のトラブル」・・・連休があって、少しは休めたけれど

休日はぼうっと過ごすことが多かったですね。 贅沢は言えません。

分かっているのですが、神経がぴりぴりしていて、苛立って自分に

気づくと何とも言えない気持ちになります。「負けちゃだめ!」心の中で

声が聞こえてきます。 でも、その「心の戦い」は意味があるのだろうか??

健康や、精神を病んでまで「続ける仕事」ではないのは分かっています。

そんな中で、周囲の仲間のトラブルに巻き込まれ心が揺れ出しています。

「ずっと続けたい仕事ではないのかな???」・・・。

ある日の帰り、私が仕事の帰りに歩道をとぼとぼ歩いている、追い越していった

自転車が目の前で止まり「あっ、やっぱり先生だ・・・。」一人の少女が私に

声をかけてきました。 それは、以前自宅でやっていた「英語教室」(現在は

一人だけ卒業生の妹さんをみている)の卒業生の少女でした。少女といっても

彼女は凄く成長して、すらっと伸びた身長はとっくに私の身長を追い越して

いましたけどね。もうすっかり日焼けした「スポーツウーマンの女の子」

でした。こんな疲れ切った「ばあちゃん」に声をかけてくれるなんて、

「本当に可愛い!!」何だかとっても幸せ気分になりました。

彼女は現在、高校生(※私が彼女に出会った当時はまだ「小学校の1年生」

でしたから・・・。結局6年生まで彼女は我が家に通って来ていました。)

で、何でも「テニス部のキャプテン」なんだそうです。とっても爽やかな

娘さんになってました。

私でさえ、こんな気分になれるのですから、学校の先生なんてもっともっと

なのでしょうね・・・。どうせ苦労をするのだったら、私には「人に何かを

教えながら自分も勉強していく」という道の方が自分には合っているのかも

???私はもう「女子高生」になっていたその少女と「他愛もないおしゃべり」

をしながら、暫く歩いていました。あれって、どの位前だったんだろうか??

それさえ、記憶が薄れてしまうなんて・・・。